見学会開催 桃山の家
連絡いただきましたら案内させていただきます。
体感したら忘れられない空気感と暖かさ
太陽熱を利用した住まい、ハイブリッドソーラーハウス。
太陽の熱を利用して床暖房。家全体を暖め快適空間に。
無垢材を用いた自然素材の家。
京都市伏見区桃山にて新築が完成しました。完成見学会を開催します。まずはお問い合わせ下さい。
完成見学会 のポイント
- 太陽熱を効率よく利用し、床暖房と給湯を行うハイブリッドソーラーハウス
- 音・風・臭いのない床暖房。夏は太陽熱でお湯づくり
- 床や壁、天井はもちろん構造材にも無垢材をふんだんに使った贅沢&健康的な家
- 経年美化する無垢材で、永く暮らすほどに艶のある美しい室内に
- 断熱性・調質性・吸音性にも優れた、新聞紙をリサイクルしたセルロース断熱材を使用
暖かい家で健康&快適生活。家族全員毎日きもちいい。
国土交通省による~断熱改修等による居住者の健康への影響調査 中間報告~
断熱改修を予定する住宅を対象として、改修前後における、居住者の血圧や身体活動量などの健康への影響を検証する調査が行われました。
住宅の室内環境が血圧など健康関連に与える影響について以下が確認されました。
- 室温が年間を通して安定している住宅では、血圧の季節差が小さい。
- 血圧は、部屋間の温度差が大きく、床近くの室温が低い住宅では高い。→暖かい家になることで改善。入浴事故リスクの軽減に
- 起床時の最高血圧が低下 →ぐっすり寝られてすぐ起きられる
- 室温の低い家では、コレステロール値が高い人、心電図に異常所見がある人が多い
- 寝室の室温が高い住宅ではトイレの回数が少ない →睡眠の質の向上!
- 床近くの温度が低い住宅では、様々な疾病・症状を有する人が多い →お子様の疾病とも関係が
- 室温が高い住宅では、住宅内での活動時間が増加する →心身が満たされた生活に
国土交通省ウェブサイト 住宅内の室温の変化が居住者の健康に与える影響とは?
完成見学会
【場所】 京都市伏見区桃山長岡北町41-1
連絡先 0120-642-168
mail office@k-mihara.com
当日は室内の換気を十分してお待ちしております。玄関に消毒液をご用意しております、ご利用下さい。
太陽熱 を利用したあたたかい住まい
屋根のソーラーパネル、ここで太陽熱をもらい 床暖房 と 給湯 に利用。一年中働きます。熱を熱のまま使うので効率がよく、経済的です。
夏の暑い時期は 床暖房 はいらないのでお湯つくりをします。370リットルのタンク内のお湯の温度は60℃以上になります。お水と混ぜて適温にして使うので、タンク容量以上のお湯が使えます。
冬の寒い時期は、暖めた 太陽熱 を床下に回し、床に蓄熱します。温まった蓄熱床は夜間をとおして、翌日まで熱を保ち続けます。家全体を暖め、ほんのりとした暖房で、風・音・臭いはありません。床暖房 は1階の床下全体に入っています。玄関も廊下もトイレも、洗面所にも。真冬でも足元ぽかぽか。家の中に温度差を作りません。
ストップ温暖化! 太陽熱 利用を見直しましょう!太陽熱 でお湯は沸くの?
ソーラーパネルで熱をもらって、お水がボコボコ沸騰しています。
こちらのページもご覧ください。→太陽熱のパワーはすんごいんです!