施工事例 理想の住まいを叶えた家
理想住まいが完成しました。
家族の生活スタイル、日々の生活動線を考えて間取り、インテリアにとことんこだわって造りました!
家族の動線にとことんこだわった間取り 家族の思いを詰め込み理想の家に。
広々した吹抜けのあるリビング 床/ 無垢材ヒノキ板
キッチンでお料理をしながらも会話ができるようになりました。
お客様がきても楽しく料理ができ、ホームパーティを楽しんでおられます。
キッチンは数人が行き来してもストレスにならないよう、通路を広くしました。
キッチン奥にはパントリーを設けました。
様々なジャンルの料理をするので色んな食材がたっぷり収納できて大活躍です。
いつもすっきり、理想の玄関に
玄関はいつもすっきりとしておきたいので、お客様と家族の玄関を分けました。
家族専用の玄関は収納も兼ねています。
帰ったらすぐ手を洗う 動線
帰ってきたらすぐ手を洗えるように、玄関から洗面への動線は必須でした。
使いやすさとデザインにこだわり、理想的な洗面になりました。
理想だったファミリークローゼット
リビング横のファミリークローゼットは家の間取りを考え始めたときからのこだわりでした。
リビングの横なので、なんでもここへ収納、リビングがすっきりします。
洗濯ものも、たたむという作業を省略してハンガーで収納します。洗濯が楽になりました。
遊び心満載のスペース
階段下のスペース、当初は収納にする予定でしたがちょっとしたお子様のお城になりました。
絵本やおもちゃなどを収納しています。楽しい空間になりました。
トイレ
照明の明かりが印象的なトイレになりました。
お客様がいらしてトイレから出てくると、お店みたい!と言われます(笑)
理想の住環境にしたい。自然エネルギーの太陽熱を使って床暖房とお湯づくり。
年間に家庭で使用するエネルギーのうち、約6割(給湯28.3%+ 暖房26.7%)は給湯と暖房の熱エネルギー。
ハイブリッドソーラーハウス は太陽熱を上手に利用することによって、6割程度削減することができます。
ハイブリッドソーラーハウス のしくみ
ハイブリッドソーラーハウス 床の仕組み
ヒノキのフローリングの下には床暖房の配管があります。この配管の中を太陽熱であたためた温水が通り、熱を床に蓄えて、その熱を室内へ放出。床暖房のしくみです!
ハイブリッドソーラーハウス 屋根の仕組み
屋根パネル。ここで太陽熱を蓄えます。1階床面積の30%の面積のパネルを載せます。
ハイブリッドソーラーハウス ポンプユニット
ポンプユニット。370リットルのお湯を作ります。夏はタンク内のお湯の温度が65°くらいまで上がります。実際に使うお風呂などの設定温度が40°~42°くらいなので、実際は370リットル以上のお湯を使うことができます。
三原工務店の家づくりのこだわりについて詳しくはこちらもご覧ください。三原工務店の家づくり