施工事例 新築の家ができるまで

施工事例

京都市伏見区で新築工事が始まりました。

新築の家ができるまで 。京都市伏見区で木造2階建新築工事が始まりました。着工から完成までの工程を紹介しています。完成したら隠れてしまう部分も見て下さい!

自然素材 ハイブリッドソーラハウス 長期優良住宅

新築の家ができるまで_地盤調査
地盤調査

地盤調査 まず最初に土地の強度を調べます。建物の四隅と中心の計5ヶ所でデータ測定し、地盤が強固なのか軟弱なのかを分析します。このデータ基づき、地盤改良工事が必要なのか否かを判断します。

新築の家ができるまで_基礎工事
基礎工事

基礎工事 上写真は建物基礎の配筋検査の様子です。図面とおりに基礎ができているか、第三者の目で検査してもらいます。

上棟(棟上げ)

基礎が出来上がったら建物の工事にかかります。ここからは大工さんが毎日通って家を造っていきます。大工さんだけでなく、色々な業種の職人さん達が、入れ替わりながら、沢山の人が関わって家が出来上がっていきます。

耐力壁

上の写真、斜材がに3カ所入っています。この壁を耐力壁といいます。地震や風で家が倒壊しないように設置します。この耐力壁は建物全体にバランスよく配置することが大事です。この家は耐震等級3で設計しています。

小屋裏収納庫
小屋裏収納庫

建物の小屋裏を利用して収納庫を設けています。そんなに高さがとれないので、有効に使えるように、屋根に入れる断熱材や小屋裏の木材の組み方を工夫しました。

ハイブリッドソーラーシステム。太陽熱を利用して床暖房できるシステムを採用。太陽熱で温めた熱媒液を通して床下に熱を蓄熱します。熱を効率よく蓄える蓄熱床の工事が始まりました。

まずは、熱を逃がさないよう、断熱材を床全体に敷き込みます。断熱材厚み294mm。

断熱材を敷き込んだ上に、熱媒液がとおるパイプの配管をします。つなぎ目のない一本配管。一筆書きで配管図面を書くのも技術がいります。1階床、全体に配管してあるので、トイレも洗面所も床がぽかぽか気持ちいいんです。

パイプの配管が完了したら、コンクリートを流し込みます。パイプを通る熱媒液の熱をコンクリートに蓄えます。コンクリートは一度熱をもつと冷めにくい性質があります。

屋根パネル

屋根パネル内で熱媒液(不凍液)を温める → 床下コンクリートに熱を蓄える(蓄熱) → 屋根に戻って熱媒液を温める。この繰り返しで、床下に充分熱を蓄えて、温まった床下コンクリートが部屋の中へ放熱するというしくみ
熱媒液を循環させている、単純な構造です。

セルロース断熱材の吹き込みをしました。トラックいっぱいの材料を壁の中に空気圧で吹き込みします。吹き込みなので、壁の中のコンセントやスイッチなどのボックス回りなどの細かいところにも隙間なく施工することができます。隙間がない分、音も遮断するので、雨が降ってきたのにも気が付かないほどです。太陽熱を利用した床暖房で暖めた空気を外へ逃がさない断熱。夏も冷房がよくききます。暑い中、セルロースまみれになって頑張ってくれていた職人さんありがとうございます。

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